世界で初めて麦栽培し、ハイクオリティパスタとして販売、国内そして輸出で販売、6次化で成功しているマンチーニに会いに行きました

祖父から続く小麦農家の3代目マッシモ・マンチーニは大学で農業を専攻し、 現場での10年に及ぶ研究作業と耕作技術の改良に次ぐ改良の結果、 自社栽培小麦100%のパスタを作り上げました。

マンチーニのパスタは、イタリアのグルメ雑誌「ガンベロ・ロッソ」他で取材され、
世界中から人気を集め、シェフ達からも注目を集めています。
「自社栽培小麦100%のパスタ」 自社農園で収穫される3種類のデュラム小麦を独自の割合で配合し、
4ヶ月の熟成期間を経て粗挽き(セモリナ)に水を加えて練り上げたあと40℃で45-60時間という、
大手メーカーではできない低温・長時間乾燥で仕上げます。

ゆっくりと時間をかけて乾燥させることで、
小麦が持つほんらいの味と香りを感じることが可能になるのです。

こうして出来上がったパスタは非常にコシがあり、
噛めば噛むほどに小麦の豊かな香りと味を感じることができます。

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6次産業化は今、TPPに屈しない日本の強い農業をつくるためにも必須だと言われ、日本でも促進し、いいことずくめのように見える6次産業化ですが、実際とても難しい。
成功させる秘訣とは何か?輸出までどのようにプロモーションしたのか?お話を伺いに行きました。
規模の大小ではなく、クオリティにこだわり、自分達だから、ここだから実現できる商品づくり、とても勉強になりました(T ^ T)
安易な商品開発でなく、真の6次化‼︎

もっと勉強してさらにcatenaとしての、お手伝いをしていきたいと強く心に刻む1日でした。

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